お知らせ

広島県では、県産農林水産物の販路・消費拡大を目的に、今年５月に開催されたG7広島サミットを契機に、県の多彩な食資産を多様な主体と磨き上げるとともに、その魅力を発信する「おいしい!広島」プロジェクトを推進しています。
株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、本プロジェクトの協賛企業として、県産農林水産物を活用し、自ら商品やメニュー等の磨き上げに取り組む企業です。
この取り組みの一環として、令和5（2023）年10月17日より広島県産原材料を使用した商品や地域で馴染みのあるメニュー（7品）を販売する「ええじゃろ！広島フェア」を開催致しました。
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株式会社セブン-イレブン・ジャパンと広島県は、平成21（2009）年に包括的連携協定を締結しており、直近では、令和３（2021）年から、資源の有効活用と海洋プラスチックごみ対策として、広島県内のセブン-イレブン 124 店舗に『ペットボトル回収機』を設置し、地域の皆様と共にリサイクルを行っていただく活動や、今年５月に開催されたＧ７広島サミットにおいて、警察・ 警備関係者の方々への警備食の提供など、多方面で地域に密着した取り組みなどを行っています。

令和6（2024）年には、県と株式会社セブンイレブンジャパンは、包括的連携協定を締結して、15年の節目となります。
県産農林水産物の販売や環境問題への対策などにおいて、これまで以上に連携して、取り組むことで、「広島はおいしい」という認知を高め、一緒に広島を盛り上げていきます！

株式会社セブン-イレブン・ジャパンと広島県の地域活性化包括連携協定についてはこちら

セブンイレブンは、本プロジェクトの「食べんさい店」にも登録されております。
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