お知らせ
FooDrinpic Runway Report 〜北広島町篇〜
FooDrinpicエントリーテーマの魅力の深掘りと発信を目指し実施するFooDrinpic Runway!
今回は”北広島町”での開催レポートをお送りします。
北広島町からエントリーされたのは「芸北サーモン」。
この芸北サーモンを”芸北サーモン丼”として提供されているどんぐり村のどんぐり荘さんにお邪魔したのは、
広島県日本調理技能士会会長代行でかき船かなわの総料理長の戸田さんです。
芸北サーモン丼をよりおいしく食べるためのアドバイスを生産者やどんぐり荘の濱田料理長、広報の武智さん、
そして地域商社はなえーるの沖中さんを交えて意見交換しました。
まずは、芸北サーモンの生産者である大暮養魚場/ヒラト水産の片桐さんより、
芸北サーモンの特徴や生産に対する思いを語っていただきました。
芸北サーモンは芸北サーモンは天然に限りなく近い自然環境で3年の歳月をかけて育てられ、寄生虫や病気対策のための薬品も使用されていません。
また、源流域の冷たく清らかな水で育ったサーモンは、プリプリとした弾力ある食感。脂は少なめでさっぱりとしていながら、濃厚で上品な味わいで、魚特有の臭みもなく生食できることが特徴だそう。


そんな芸北サーモンをつかったサーモン丼、いつもお店で提供されているものをまずは集まった皆さんで試食です。
戸田さんからは芸北サーモンの味わいが素晴らしく、例えるなら上質なマグロの赤身のような味わい。
これに味噌をベースにしたタレで合わせた芸北サーモン丼に文句のつけようはありません、と太鼓判。

その上で、これをより頼んでいただくためにどうするか?という提案をします、と戸田さん。
お店でいつもだされているお茶はありますか?と一声かけると颯爽と厨房へ。
濱田料理長の助けを借りながら、ものの10分で新しいメニューをご披露くださいました。

それは「芸北サーモン丼茶漬け(筆者仮称)」です!
お店でお客様に出されているお茶と出汁を合わせて注ぐ出汁として、
芸北サーモンを漬け込んである味噌だれを活かした一品です。

濃厚な丼の締めに味変でさっぱりとしめていただく流れのご提案。
さらに今お店にあるもので出来る一工夫には一同目から鱗。
芸北サーモンを一層楽しんでいただくことができるものでした。

今回は地域の食の魅力を違う料理人さんの視点で新たに発見できた時間でした。
どんぐり荘の定番メニューになることを期待しております!
皆さんありがとうございました!

広島には他にもおいしい!がたくさんあります。
FooDrinpicの特設サイトにアクセスして、各地の推し食をチェック!
https://foodrinpic.com/
食べられるお店も紹介されているので、
是非実際にお店まで行って食べてみてください!



